Understanding deeply about the food culture of different countries. 自他国の食文化への理解を深める。
「日本人にとっては当たり前の食材はなに?」と聞かれて、何を思い浮かべますか?
納豆?味噌?醤油・・・など沢山ありますよね。
■ここで、いきなりクイズです!
・平安時代くらいにはすでに日本では食べられていた食材。
・現在もスーパーで普通に売られている野菜の一種です。
・しかし、その食材を日常的に食べているのは日本人だけです。
さて、何の野菜でしょう?
正解は「ごぼう(牛蒡)」です!
英語では、Burdockと言います。
この食材のついて探求しながら、各民族によって、食材が違うことを知り、各食文化を尊重する価値観を深めていきたいと思っています。
Through the fact that burdock has been used as a food ingredient in Japan, they can learn that the food ingredients differ according to each ethnic group, and came to respect each food culture.
↑こちらのYouTube動画よりテーマに沿った単語やセンテンスの練習を行えます。